毎年、桜が咲く時期が楽しみです。

ここ数年は家族や友人達と、お花見をしています。

神戸にはたくさんのお花見スポットがあります。

今回は、神戸でオススメのお花見スポットを、各区別に紹介していきます。

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神戸市東灘区のお花見スポット!

岡本南公園でお花見!

水上勉の小説『櫻守』のモデルとなった桜博士・笹部新太郎氏の屋敷跡で、
1981年に神戸市が公園として整備しました。

岡本南公園は「桜守公園」とも呼ばれています。

公園内には、ササベザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど、
10種類約30本の桜の木があります。

アクセス方法は阪急神戸線の岡本駅から徒歩5分ほどの所にあります。

公園内は遊具もあるので、お子様を遊ばせることもできます。

レジャーシートをひいて、お弁当を広げてお花見をされている方がたくさんいますので、
行くのなら早い時間に行くことをオススメします。

神戸市灘区のお花見スポット!

神戸市立王子動物園の夜桜通り抜け

毎年開催されている、王子動物園のイベントになります。

4月上旬の桜が開花されている時に、
3日間開催されます。

この3日間は18時~20時30分頃まで、約350mほどの特別観覧通路ができます。

入園料は無料です。
※夜桜通り抜けの際は「無料」となります。
 お昼間の動物園の入園は「有料」です。

園内の駐車場や遊園地をご利用の際は料金がかかってきます。

車は駐車場がすごく混むのでオススメしません。

阪急電車の王子公園駅のすぐ近くですので、電車で行くことをオススメします。

お弁当等の持ち込みや、ペットを連れての入園はできません。

王子動物園には、ソメイヨシノを中心に約700本の桜の木があります。

夜桜の通り抜けのイベントはすごく混雑しますので、
小さいお子さんを連れていく際は気をつけてくださいね。

お昼間に行き、レジャーシートをひいて、お弁当を食べるのがオススメです。

そちらのほうが、お子さんが喜びそうだと思います。

王子動物園の詳細は下記リンクの記事をご覧ください。

日本では神戸王子動物園だけ! パンダと○○を見ることができます!

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穴場! 桜のトンネル!

神戸市灘区の高尾通の「桜のトンネル」は穴場スポットです!

大正時代に摩耶ケーブルが開通したときに植栽された桜の木が、
南北に渡って約400mも続いています。

桜のトンネルのように道路を覆っている光景は他ではなかなか見ることが出来ません。

しかし、一般の道になりますので、お弁当を食べたりして見ることはできません。

場所は摩耶ケーブル駅の東側です。

三宮駅のバスターミナルか、JR六甲道駅から出ている、
神戸市営バス18系統に乗り、「摩耶ケーブル下」で下車するとすぐにあります。

この18系統の市バスは桜の高尾通の桜のトンネルを通ります。

都賀川公園の桜まつり

灘区の中心を流れる都賀川は灘区のシンボルとして地域住民に愛され、
初夏には上流の六甲川ではホタルを見ることができ、
下流では鮎の産卵が確認されるなど美しい川となっています。

桜は灘区の木に指定されており、
桜が見頃を迎える4月上旬には都賀川公園で「なだ桜まつり」が開催され、
多くの花見客でにぎわっています。

レジャーシートをひいて、お弁当を広げることも可能です。

場所は阪急電車の六甲道から徒歩約15分の所にあります。

ここは私も好きな場所です。

よく桜の咲いている時期は、電車に乗って景色を見に行っています。

神戸市中央区のお花見スポット!

生田川のさくらまつり!

生田川は、六甲山系の摩耶山と石南花山に水源を持ち、
大阪湾の神戸港に流れ出ている川で流域は神戸市中央区だけとなります。

桜の木がたくさんあり、桜が開花している時期は、
お花見をしている方がたくさんいます。

レジャーシートをひいて、お弁当を広げることは可能です。

バーベキューは火気厳禁のため不可となります。

また、4月初旬の第1土曜日(荒天の場合は翌日の日曜日)には、
生田川さくらまつり」が開催され、
ステージイベントや模擬店など、楽しい催しがもりだくさんです。

「生田川さくらまつり」の開催時間は10時~15時となります。

アクセスは各線三宮駅から北へ徒歩約15分ほどで、
神戸市営地下鉄と新幹線の新神戸駅から徒歩約5分ほどの所にあります。

生田川公園には小さいながらも遊具が置いてあります。

遊具の周りはクッション性のあるゴムの地面になっているので、
小さな子供さんでも怪我の心配が少なく安心して遊ばせることが出来ます。

宇治川でお花見

宇治川は再度山を源に大倉山の東を流れ、
ハーバーランド東側の弁天橋・弁天浜に注ぐ川になります。

川沿いにはたくさんの桜の木があり、
桜が咲いている時期は、お花見をされている方がたくさんいます。

レジャーシートをひいて、お弁当も可能ですし、バーベキューも可能です。

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川の水のすごくキレイで、
お子さんが水遊びをしている光景をよく見かけます。

近くに公園も複数あり、遊具でお子さんを遊ばせてあげることもできます。

生田川より、宇治川のお花見のほうが人が若干少ないと思います。

近くにコンビニやドラッグストアもあり、ドリンクや食事等を購入に行くのも便利です。

アクセス方法は少し不便で、神戸市営地下鉄の県庁前駅から徒歩約15分で、
JR元町駅からだと徒歩約20分となります。

JR神戸駅と三宮の神戸そごうの所から出ている、
神戸市営バス7系統の「楠谷町」で下車が一番近く、徒歩5分ほどで行けます。

神戸ではバーベキューをできる場所が減ってきているので、貴重な場所です。

ゴミ捨て場はないので、責任を持ってゴミは持ち帰ってくださいね。

穴場! 水の科学博物館のお花見!

奧平野舞桜と呼ばれるソメイヨシノは兵庫県一美しい桜とも言われています。

その桜が水の科学博物館にあります。

神戸市のHPでは、幹周320cm、高さ9mとなっています。

他にも館内には、約200本の桜の木があります。

広場があり、レジャーシートをひいて、お弁当を広げてお花見も可能です。

遊具もあります。

館内では、「水の性質」や「水と人とのかかわり」を知ることができます。

桜が開花している時期は、「さくらフェア」と題し、
3月下旬~4月中旬まで入館料(大人200円、小人100円)が無料で、
色々なイベントもしています。

毎週月曜日が休館日ですが、このイベント時は無休となります。

開館時間は9時30分~16時30分(入館は16時まで)となります。

アクセスは宇治川公園のすぐ近くにあります。

神戸市営地下鉄の県庁前駅から徒歩約15分で、
JR元町駅からだと徒歩約20分となります。

JR神戸駅と三宮の神戸そごうの所から出ている、
神戸市営バス7系統の「楠谷町」で下車が一番近く、徒歩5分ほどで行けます。

桜が咲いている時期に去年初めて行ったのですが、
近くの宇治川や生田川と比べると、人が少なくオススメだと思いました。

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神戸市兵庫区のお花見スポット!

桜と古き良き神戸を感じる場所!

神戸市兵庫区のお花見スポットとして、まずは「湊川公園」です。

湊川公園は桜の名所というほど多くの桜の木はありません。

全部で10本ほどです。

しかし、湊川公園は神戸の歴史と文化を感じさせてくれる新開地に面しており、
町の真ん中で簡単に桜を楽しめるのが良いと思います。

楠正成の銅像を囲むように桜の花が咲いているのはとても美しいです。

アクセスは湊川公園は、神戸市営地下鉄・湊川公園駅、
神戸電鉄・湊川駅を降りたすぐのところにあります。

湊川公園は5月に開催される、「新開地音楽祭」のメイン会場になります。

「新開地音楽祭」の詳細は下記の記事をご覧くださいね。

新開地音楽祭2017の出演アーティストが続々決定しています!

会下山でお花見!

会下山は山と言っても、標高は約85mほどしかありません。

道は舗装されています。

会下山は桜の名所としても有名であり、
神戸市街地を中心とした夜景を眺めることができるスポットでもあります。

トイレも整備されています。

毎年。お花見をされている人がたくさんいます。

しかし、敷地が広大で分散される傾向があるので、
ゆっくり楽しむことができます。

遊具もあるので、お子さんを遊ばせることができます。

アクセス方法は、神戸市営地下鉄の上沢駅から徒歩15分ほどの所にあります。

ピザデリバリーのピザーラや、お寿司デリバリーの銀のさらの方がチラシを配っており、
お花見をしている所まで直接持ってきてくれます。

神戸市長田区のお花見スポット

観音山公園でお花見!

山陽電鉄の西代駅から徒歩約7分、
JR新長田駅から徒歩約20分の所に「観音山公園」という公園があります。

広大な「観音山公園」には約300本の桜の木が点在しています。

公園は斜面になっており、頂上には広場があります。

ブランコやすべり台といった遊具もあり、お子さんを遊ばせることができます。

トイレも整備されています。

地元の方のラジオ体操やゲートボール場の拠点にもなっており、
地元から愛されている公園です。

神戸市須磨区のお花見スポット

「須磨浦公園」は兵庫県内で大人気のお花見スポット!

「須磨浦公園」には約3200本も桜の木があり、
兵庫県内で3位の人気の高いお花見スポットです。

開園したのは1935年(昭和10年)と歴史があり、
かては源平の古戦場としても名高い場所です。

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「須磨浦公園」からロープウェイに乗ると、
「須磨浦山上遊園」という所まで行くことができます。

ここから明石海峡大橋や神戸の景色を見ることができます。

チビッコ広場やミニカーランドといった、
お子さんが遊ぶことができる施設も充実しています。

また、バーベキュー広場もあり、手ぶらでバーベキューを楽しむことも、
食材やドリンクを持ち込んで楽しむことができます。

詳細は下記の公式HPをご覧ください。

「須磨浦山上遊園」公式HP(外部リンク)

「須磨浦公園」、「須磨浦山上遊園」ともトイレがあり、ベンチもあります。

レジャーシートをひいて、お花見を楽しむこともできます。

「須磨浦公園」のアクセス方法は、山陽電鉄 須磨浦公園駅すぐです。

周辺に駐車場は少なく、混んでいることが多いので、
電車で行くことをオススメします。

神戸総合運動公園でお花見!

神戸総合運動公園は2006年に開催された兵庫のじぎく国体のメイン会場になった競技場や、
野球チームのオリックが以前はホームグラウンドとしていた野球場があります。

広大な公園があり、桜の木もたくさんあります。

毎年、たくさんの人がお花見をされています。

アクセス方法は、神戸市営地下鉄の総合公園駅になります。

駐車場も広く、約1800台駐車することができます。

来客数が多い時期は、臨時駐車場もできるようです。

公園内は遊具もたくさんあり、お子さんも喜びそうです。

「妙法寺川公園」でお花見!

妙法寺川は、北区から須磨港までの神戸市街地の中を流れる川で、
川沿いには「妙法寺川公園」が整備されており、
妙法寺川公園を中心に約500メートルにわたって植えられた、
約400本のソメイヨシノが咲き誇る妙法寺川桜の回廊では、
毎年4月上旬に「須磨妙法寺川さくらまつり」と「須磨さくらウォーク」が開催されます。

夜間にはぼんぼりが点灯され、公園内には照明もあるので夜桜も楽しめます。

アクセス方法は、JR鷹取駅から徒歩約15分で、
山陽電鉄の東須磨駅から徒歩約5分になります。

駐車場はなく、周辺もコインパーキングが少ないので、
電車で行くことをオススメします。

お子さんを遊ばせる遊具もあります。

「奥須磨公園」でお花見!

閑静な住宅の一角にある「奥須磨公園」は、
広大な緑、池や小川など自然環境をそのまま残した公園です。

「奥須磨公園」には54種類のトンボや蛍などの昆虫、
カワセミやコゲラなどの鳥類などの生物を観察することができます。

広大な公園にが、桜の木もたくさんあります。

また、無料のバーベキュー場があります。

しかし、あるのは場所だけですので、
食材やドリンク、トング等の道具は持参する必要があります。

お子さんを遊ばせる遊具も充実しています。

アクセス方法は、神戸市営地下鉄の妙法寺駅から徒歩約15分です。

妙法寺駅と1駅隣の名谷駅からバスが出ており、
妙法寺駅からバスの場合は、神戸市営バス88系統「奥須磨公園前」すぐとなり、
名谷駅からバスの場合は、神戸市営バス74系統「奥須磨公園前」すぐとなります。

またJR、山陽電鉄とバスで行くことができ、
その際は、JR・山陽電鉄の須磨駅から神戸市バス71・72系統「奥須磨公園前」すぐとなります。

約30台駐車できる駐車場もあるのですが、
こちらも「無料」のため、平日でもいっぱいの時が多いです。

電車やバスを利用することをオススメします。

「須磨離宮公園」でお花見!

「須磨離宮公園」では、8種類約150本の桜を楽しむことができます。

公園内は広く、遊具もたくさんあるので、お子さんも喜ぶ場所だと思います。

神戸市内の小学校では定番の遠足スポットでもあります。

「須磨離宮公園」のアクセス方法は充実しており、
下記の公式HPよりご確認ください。

「須磨離宮公園」公式HP(外部リンク)

約300台駐車できる駐車場があり、1日500円になります。

週末は混んでいることが多いです。

神戸市垂水区のお花見スポット!

地元民に愛されている「垂水健康公園」

垂水健康公園」は、垂水ジャンクションを見下ろす高台にあり、
空が広々と感じられ、とっても気持ちのよい公園です。

芝生広場や大きな遊具、インラインスケート場、
フットサルやテニスなどの競技場や、健康足踏み園路までが揃っていて、
様々なスポーツや遊びに訪れる人たちで週末は賑わいます。

桜の木もたくさんあり、レジャーシートを引いて、お花見をされている方がたくさんいます。

「垂水健康公園」のアクセス方法は、下記の公式HPよりご確認ください。

「垂水健康公園」公式HP(外部リンク)

地元民に人気の「苔谷(こけたに)公園」!

苔谷(こけたに)公園」は、神戸淡路鳴門自動車道の開通にあわせて整備された公園です。

展望休憩所からの瀬戸内海を行き来する船の眺めは絶景です。

多目的に使える芝生広場のほか、ジャングルジムや滑り台などの遊具もあり、
普段から家族連れに人気があります。

また、桜のスポットとしても有名でもあります。

山陽電鉄の舞子公園駅、JRの舞子駅から徒歩約5分という場所にあり、アクセスも便利です。

「苔谷(こけたに)公園」の周辺には、
神戸市営の駐車場やコインパーキングがたくさんあります。

古墳でお花見!

舞子の「大歳山遺跡公園」には古墳があります。

名前の通り、ここは縄文土器をはじめ、
旧石器時代から弥生時代にかけての様々な遺跡が発掘された場所です。

公園には、弥生時代の竪穴住居が復元されており、前方後円墳もあります。

広場は桜の木が囲っています。

また、西舞子の町並みと明石海峡が一望できます。

「大歳山遺跡公園」のアクセス方法は、下記リンクよりご確認ください。

「大歳山遺跡」のアクセス方法(外部リンク)

桜が咲いている時期に行き、
桜と遺跡を同時に見るのがオススメです。

神戸市西区のお花見スポット!

西神中央公園でお花見!

西神中央公園」は、西神ニュータウンの中心に位置する大きな公園です。

たくさんの桜が植えられており、春になるとお花見が楽しめます。

また、古代の生活について学べる埋蔵文化財センターを併設しており、
子供が好きなアスレチック遊具や芝生広場もあり、親子で楽しむことができる場所です。

西神中央公園のアクセス方法は、
神戸市営地下鉄の西神中央駅で下車し、そこから徒歩で約10分となります。

三宮駅から西神中央駅まで30分です。

また、JR明石駅から神戸市営バス・神姫バス13・43系統乗車し西神中央駅で下車、
またはJR西明石駅から神姫バス92系統乗車し下車し、そこから徒歩で約10分となります。

JR明石駅、西明石駅から西神中央駅まで約35分となります。

神戸市北区のお花見スポット!

有馬温泉で温泉と桜を楽しむ!

「有馬温泉」には有名な桜の名所が数多くあります。

有馬川周辺にもたくさんの桜の木があります。

阪急バス有馬案内所の向い側にある観光総合案内所の手前の石段を上るとすぐに善福寺に着きます。

山門をくぐると、「枝垂れ桜(しだれざくら)」の大木があります。

樹齢200年を越える一重の枝垂れ桜は、糸桜(いとざくら)と呼ばれ、
神戸市民の木、および、神戸の名木に指定されています。

4月上旬の桜が咲いている時期は夜間はライトアップされ、
太閤通りや阪急バス有馬案内所から美しい桜を眺めることができます。

ここにまつられている聖徳太子像は、国の重要文化財に指定されています。

また、寺に伝わる茶釜は、
阿弥陀堂住職の頭の形を面白がった秀吉がその形に似せて釜作りの名人に作らせたところから、
「阿弥陀堂釜」と名付けられています。

桜が咲いている時期に有馬温泉に来られた際は、
善福寺の枝垂れ桜(しだれざくら)はぜひ見ていただきたいです。

有馬温泉の街のいたる所に桜が咲いているので、
街並みと一緒に楽しんでいただきたいです。

最後に

今回は神戸市の「お花見スポット」をご紹介しました。

神戸には今回ご紹介した場所以外にも、
「お花見スポット」がたくさんあります。

兵庫県南部だけでも、神戸市以外に、
芦屋市や西宮市(夙川含む)、明石市、加古川市や姫路市にも、
たくさんの有名な「お花見スポット」があります。

あなたがオススメの「お花見スポット」はどこでしょうか!