神戸のランドマークと言えば、「神戸ポートタワー」です。

「神戸ポートタワー」の中には売店、喫茶店や展望台があります。

「神戸ポートタワー」の展望台からは、
港、神戸の街や六甲山系の景色を眺めることができます。

また、展望3階に20分で360度床が回る喫茶店や、
展望5階の天井に光ファイバーで四季の星座も楽しむことができます。

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「神戸ポートタワー」の歴史

神戸ポートタワーが建設されたのは1963年です。

神戸の港の景色が楽しめるようにと建設された展望用のタワーです。

当時の神戸市長であった原口 忠次郎氏が1959年にオランダのロッテルダムに訪問した際、
現地にあるユーロマストというタワーを見て感激し、
神戸にもタワーを作るということになり、神戸ポートタワーの建設が検討されました。

当初はユーロマストと同じ銀色になる予定でした。

しかし、地上から60mを超す建造物ということで、
当時の航空法のより赤をメインに白でアクセントした色に変更になりました。

2009年12月から改修工事が行われ、2010年3月にリニューアルしました。

「神戸ポートタワー」のライトはリニューアル前まで白1色でしたが、
リニューアル後は、光の三原色(赤・青・緑)になり、
40種類のイルミネーションの演出が可能となりました。

2013年11月21日に、開業50周年の式典が行われました。

そして、2014年12月に国の登録有形文化財に登録されました。

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「神戸ポートタワー」のアクセス方法は?

「神戸ポートタワー」は各線元町駅とJR神戸駅、
神戸市営海岸線のハーバーランド駅が近いです。

神戸市営海岸線は三宮から新長田を結ぶ地下鉄です。

元町駅と神戸駅からは徒歩で約20分ほどで行くことができます。

駅を出たら海側に歩いていきましょう。

赤いタワーが見えてきます。

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「神戸ポートタワー」の営業時間は?

「神戸ポートタワー」の営業時間は下記になります。

3月~11月 9時~21時(最終入場:20時30分)
12月~2月 9時~19時(最終入場:18時30分)

12月31日は9時~16時30分(最終入場:16時)となり、
1月1日は「初日の出」を見る事ができ、
営業時間は、6時30分~16時30分(最終入場:16時)になります。

「神戸ポートタワー」の入場料は?

「神戸ポートタワー」の入場料は大人(高校生以上)が700円、
小人(小学生・中学生)が300円になります。
※幼児は保護者1名につき2名まで無料です。

「神戸ポートタワー」のすぐ近くに「海洋博物館」があります。

どちらも入場する場合は、共通券がお得です。

共通券は大人(高校生以上)が1000円、 小人(小学生・中学生)が400円になります。

老人手帳(神戸市発行のみ)、身体障害者手帳、療育手帳、
精神障害者保健福祉手帳を持参すれば、「神戸ポートタワー」の入場料のみ半額になります。
※共通券は割引対象外です。

「神戸ポートタワー」の割引情報

「神戸ポートタワー」をお得に入場できる方法があります。

下記リンクページにある割引チケットを印刷して持っていくと割引になります。

「神戸ポートタワー」の割引チケット

また、神戸に住んでいる方ならお馴染みの「コープ神戸」の会員証を提示すると、
入場料は100円割引になります。
※上記の割引チケットとの併用はできません。

最後に

豆知識ですが、
「神戸ポートタワー」は世界初のパイプ構造の建造物です。

和楽器の鼓(つづみ)を長くしたような外観が特徴で、
その独特の構造、外観から「鉄塔の美女」と呼ばれており、
現在も高層建築物のモデルの一つになっています。

また、日本で初めてライトアップされたのが「神戸ポートタワー」です。

昼は神戸の街を一望でき、夜は神戸の夜景を一望できます。

日々、たくさんの観光客から地元の人が訪れているタワーで、
神戸のシンボル的なタワーでもあります。