「ビーナスブリッジ」は神戸で人気の観光スポットです。

気軽るに神戸の景色や夜景を楽しむことができ、地元の人もよく訪れます。

そして、「ビーナスブリッジ」に変わったモニュメントがあります。

今回は「ビーナスブリッジ」と、
ビーナスブリッジにあるモニュメントについて書いていきます。

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「ビーナスブリッジ」の由来は!

1874年にフランスの天体観測隊が諏訪山展望台で、
金星が太陽面を通過するという天体を観測しました。

これにちなんで展望台が「金星台」と名付けられました。

この「金星台」と「諏訪山展望台」を結ぶ螺旋(らせん)の橋が「ビーナスブリッジ」になります。

「金星」のことを「ヴィーナス」と言いますので、
それが「ビーナスブリッジ」の由来ですね。

「諏訪山公園」は「金星台」、「諏訪山展望台」と「ビーナスブリッジ」、
そして、ふもとにある「諏訪山児童公園」を構成するエリアのことを言います。

ビーナスブリッジからの景色!

六甲山や摩耶山からの景色や夜景は絶景ですが、
「ビーナスブリッジ」からの景色もなかなかのものです。

↓は「ビーナスブリッジ」からの景色です。

↓は「ビーナスブリッジ」からの夜景です。

六甲山や摩耶山と比べると、
「ビーナスブリッジ」のほうが標高がはるかに低いので迫力がある夜景を楽しむことができます。

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モニュメントと南京錠の意味とは!

冒頭に書きましたが、「ビーナスブリッジ」に変わったモニュメントがあります。
※正式には「諏訪山展望台」にある「ビーナステラス」という場所になります。

↓がそのモニュメントです。

夜はこんな感じ。

このモニュメントは「愛の鍵モニュメント」と呼ばれています。

永遠の愛を誓うカップルが、愛のメッセージを書いた鍵(南京錠)を、
このモニュメントに取り付けます。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、
モニュメントにはたくさんの南京錠が付いています。

「ビーナスブリッジ」は景色や夜景を観るスポットだけでなく、
恋愛スポットでもあります。

なぜ、恋愛スポットになり、このモニュメントが設置されたのかですが!

「ビーナスブリッジ」の「ビーナス」は「愛の女神」であることから、
好きな人と一緒にビーナスブリッジに行き、橋に鍵(南京錠)を付けると結ばれる
という噂が生まれました。

その結果、「ビーナスブリッジ」の橋にはたくさんの南京錠がつけられることになりました。

昔は、「愛の鍵モニュメント」はなく、橋に南京錠が付けられていました。

それでは、景観を損ねるという問題が発生し、
「愛の鍵モニュメント」が誕生しました。

「愛の鍵モニュメント」に取り付けられた南京錠は定期的に取り外されます。

そして、その南京錠がメモリアルプレートとして作り直され、
「愛の鍵モニュメント」の近くに埋められることになります。

気になる南京錠の購入場所ですが、
「ビーナスブリッジ」では南京錠は売っていません。

近くでも売っている場所がないので、
南京錠を取り付ける場合は、事前に準備をしてから来てくださいね。

ビーナスブリッジへのアクセス方法は!

三宮駅の南側にある神戸そごうの所と、JR神戸駅のバスターミナルから、
7系統の神戸市営バスが出ています。

そのバスに乗り、「諏訪山公園下」で下車し、そこから徒歩約10分ほどで、
「ビーナスブリッジ」に着きます。

「諏訪山公園下」から「ビーナスブリッジ」まで、ひたすら上り坂になりますので、
歩きやすい靴をオススメします。

また、神戸市営地下鉄の県庁前駅から徒歩で約20分、
JRと阪神電車の元町駅から徒歩で約25分で「ビーナスブリッジ」に着きます。

こちらも駅から「ビーナスブリッジ」まで、ひたすら上り坂になります。

車で行く場合は、「再度山ドライブウェイ」の神戸側から入り、
約2~3分で着きます。

「再度山ドライブウェイ」は片側1車線ですが、
六甲山や摩耶山のように、くねった道が少ないので走りやすいです。

「再度山ドライブウェイ」は原付を含む二輪車は終日通行禁止となります。

また、車の一般車両も23時~5時は通行禁止となります。

タクシーなどは通行できます。

「ビーナスブリッジ」には30台駐車可能の無料駐車場があります。

最後に

「ビーナスブリッジ」は気軽るに神戸の景色や夜景を楽しめるため、
週末はたくさんの人でにぎわっています。

六甲山や摩耶山は標高が高いため、天気が悪いと霧が発生したりし、景色がまったく見えないことがあります。

しかし、「ビーナスブリッジ」は標高が低い(約160m)ので、多少、曇っていても景色を楽しむことができます。